松葉清一
昭和37年生まれ。 高校時代より持病の喘息が悪化、 日大経済学部在学中に公害病3級に認定、入退院を繰り返すうちに、ステロイドで抑えるばかりの治療に限界を感じ、各種治療院ジプシーと化し廻ること十数件、 自らも気功や呼吸法等各種健康法を研究実践、20代前半のはステロイドで全身むくんでいたのが、 30代には、各種トーナメントで活躍できるまでに。病院勤務15年を経て理想とする治療、健康法を実践すべく開業